Hereafter



「ヒアアフター」。イーストウッド×マット・デイモンは「インビクタス」と同じですが、(良い意味で)全然違う雰囲気。



c0092710_8571383.jpg
テーマ的にどうしてもこの本↑を想起してしまいます。この本の影響でバーバラ・ハリスとかまで読んだクチ。臨死体験がどうの、というよりも元はと言えば「立花スタイル」が好きだったんですが。

それはともかく、映画「ヒアアフター」。例の"tsunami"で臨死体験をするジャーナリストが自らの体験を出版しようとしたときの周囲の所詮オカルトでしょ、というリアクション。映画の話ですから実際どうかはわかりませんが、世間的には臨死体験by立花隆の頃とそう変わってないのかもしれませんね。

お話のほうは、と言いますと。グラン・トリノ→インビクタス→ヒアアフター、、、と、よく考えるとスゴいヴァリエーション。サイキックな要素は、並行して走るエピソードを一本につなぐヨコ糸、ではありますが、決して死後の世界・死生観を語ることが主眼の作品にはなっていません。

マット・デイモン演じる主人公が負わされた「十字架」が導く先は。。。最後まで目が離せません。良いです。
[PR]
by hatcho_bori | 2011-02-21 08:01 | 映画 | Comments(0)
<< ヤジマニア? 定番? >>