嘆きのピエタ...★1.5

母子が別れ別れになった経緯や内面・心理描写は最低限で、(最後ちょっと変化があるとは言え)徹頭徹尾無表情の主人公(金融屋)と突然現れる母の不思議な関係にいきなり入っていくのでわたしのように出だしで躓いた向きは最後迄入って行くのは難しいかも。屈折しきった主人公が母の愛に目覚めて行く様が渾身の描きどころなのだろうがそもそも全然感情移入出来てないのでラストの母子の行動は「衝撃」と言うよりは奇怪にしか見えず。途中の伏線を見落としたかと思った程。これから観られる向きには眼を凝らして観て欲しいとしか言いようが無いが。。個人的にはついて行けなかった一本。
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by hatcho_bori | 2013-06-19 06:30 | 映画 | Comments(0)
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