そして父になる...★4

エリート会社員・福山雅治、街の電気店主・リリーフランキーの両夫妻が登場、子供の取り違いを説明する冒頭の下りで大抵の人は話の展開が読めてしまう作品。「親子」として過ごした時間をとるのか、「血」をとるのか。解決に「金」を持ち出す福山の行動も想定内なら、気色ばむリリーフランキーも想定内。その後の流れも然りなのだが退屈はしない。究極のテーマに普通に悩む二家族がリアルに迫ってくる。自分ならどうする、という感情移入を自然としてしまう。笑って泣いて、間延び無く一気に観せられる2時間。佳作。
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by hatcho_bori | 2013-10-05 08:06 | 映画 | Comments(0)
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