八月納涼歌舞伎で初生歌舞伎

楽しみにしていた初生歌舞伎。納涼歌舞伎の第二部で演目は『修善寺物語』と『東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖』。後者の昨年バージョンをシネマ歌舞伎で観ていたので是非生で、と。感想↓
c0092710_21300606.jpg





勝手が分からず開演1時間以上前に行ったら入場は13:50から(開演14:15)。地下で待つ間にイアフォンガイド・筋書購入。今回のポジションは桟敷で舞台・花道に最も近い場所。1階桟敷は一段上がっていて観やすさは申し分無いが、舞台をほぼ横から観る位置関係なので桟敷ならもうちっと真ん中辺りの方がいいかな...と言うことはこの席を確保した後に分かったので九月はその方向で修正。実際、対面から花道で演技する役者へのスポットライトが当たる場所なので非常に眩しかったりするポジション。で、開演前に筋書ざっと読み&イアフォン解説聞いて臨むと『修善寺物語』にもスッと入っていけて事前の心配は杞憂に終わる。...と言うかメインの面作師・坂東 彌十郎・大和屋はついこの間観たシネマ歌舞伎・阿弖流為のあの悪〜い藤原稀継じゃないか。娘役は長男の新悟。バンコウ役の亀蔵・松島屋も。なんか段々「通」になってきたゾなぞ言う、甘な満足感に浸っていると眼前4mの花道を勘九郎=源頼家が通過。世界に十分没入したところで幕間、後半戦の東海道へ。こちらは前作を映画で鑑賞していたが染五郎・猿之助の親子共演に送られる満場の喝采を改めて見るにつけ、400年生き続けたこの芸能のパワーを目の当たりにした思い。初回鑑賞の(ポジショニング以外の)反省点としてはオペラグラスはやっぱり必携だな、と。桟敷だし舞台に近いから要らないと思ってたが「表情」「衣装」のディティールが観たくなるので次回は購入して持って行く(矯正視力0.9くらい)...が、総合的には満足度高し。趣味が増えた。
c0092710_21300769.jpg

c0092710_21300734.jpg

c0092710_21300815.jpg

c0092710_21300910.jpg

c0092710_21301009.jpg

c0092710_21301046.jpg


[PR]
by hatcho_bori | 2017-08-14 21:28 | 歌舞伎 | Comments(0)
<< LES INNOCENTES/... 1Q決算発表後GDした9468... >>