三度目の殺人...★3

本日は十月歌舞伎のチケット予約開始日(松竹歌舞伎会員向け)。10時にiPad携えてスタンバイ、昼の部・夜の部共に今回は一等席・二階桟敷席を確保。目線を変えてみてね。色々試してマイベストポジションを。歌舞伎の予約は無事完了で本日午後の映画は是枝監督新作。感想↓
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社会派の正反対・欲得ずくの弁護士、福山雅治が「からっぽの男」=役所広司の弁護を請ける。犯人の証言は二転三転、苛立つ福山。殺人そのものは自供している犯人が証言をコロコロ変えるのは当然のことながら故あってのこと。その意外な動機が(直截には語られないものの)明らかになるにつれ、犯人は極悪人では無さそうだ、は分かるものの「なんでそこまで?」は最後まで分からず観客に判断を委ねるスタイル...なんだけど、犯人の「第一回目の殺人」や実の娘との関係など犯人の「今」に繋がる情報が薄くて動機推理ゲームへの(僕自身の)参加意向がさほど盛り上がらなかった。「三度目」のタイトルの意味も鑑賞後ネタバレサイトを見て得心する有様なので「ついていけなかった」が実際のところかもしれないが。斉藤由貴・広瀬すずの被害者母娘をもう少し前面に出してたらもっと面白くなりそうだったけど。
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by hatcho_bori | 2017-09-10 15:34 | 映画 | Comments(0)
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