秀山祭九月大歌舞伎(夜の部)

本日は夜の部@当然お初。つくづく思ったけど、何でもっと早く観なかったのか??続き↓
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夜の部、二部構成。昼の部観た時に筋書は買っていたので夜の部パートは来る前にじっくり読むことが出来た。『ひらかな盛衰記 逆櫓』の方は幼子取り違え話でこちらはある意味「筋書通り」・ほぼイメージした通り・決して悪くないのだが、『再桜遇清水』↓が大当たり。筋書の印象はどこが見せ場?な思いだったが幕開けたらジェットコースター。可笑しくて、美しくて、そして怖くて、最後は格好良くて。底抜けに明るい奴(やっこ)と悲運の破戒僧の二役を演じる染五郎に尽きる、と言ってしまえばそれまでなのだが脇の奴も色々、悪役は香ばしく、ワールドに浸りきるうち破戒僧が焦がれる桜姫=雀右衛門までもが典雅傾城に見えてくる。イヤ本当に。
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今回は西桟敷の七。お隣の男性は昼の部からずっとだから腰が痛い、と仰って座布団お代わりしていたが『ひらかな盛衰記』の後で帰っちゃったので前回に続き桟敷ボックス独り占め状態で快適観劇。やっぱり角度的に1F桟敷はこの辺りが良いかな。未だ三回しか観てないが・しつこいようだけど「40過ぎて知らないのは勿体無い」は本当にその通りだと思う。毎月二回の楽しみ...の前に9月末『シネマ歌舞伎 四谷怪談』が待っている。
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by hatcho_bori | 2017-09-18 22:00 | 歌舞伎 | Comments(0)
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