スーパー歌舞伎 ヤマトタケル...★3

『四谷怪談』のそれと比べるとプログラムに筋書がしっかり目に書かれていたので展開は頭に入れた上ですんなり入っていけた...のだがやっぱり上映時間4時間は長かったな〜。冒頭、猿之助・中車の襲名披露で口上を初めて聞いたがやっぱり「松竹株式会社様の御蔭様を持ちまして...」がしょっぱなに来るのかと。感想↓
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ヤマトタケル=市川猿之助が父・帝の意を受けて熊襲や蝦夷の討伐、が話の中心なので舞台・時代は違うが『阿弖流為』に似た立ち回り・冒険活劇プロットなれど、染五郎・中村兄弟三人を揃えた『阿弖流為』と比べると澤瀉屋が束になっても地味な印象は拭えず。休憩2回挟んで計4時間の上映時間だがもうちょっとトリミング編集しても良かったのではと思うくらいシネカブにしちゃうと間延び感があった。まあ悪くはないんだけど自分好みの演目ではない。シネカブは基本複数回鑑賞したいのだが本作は1回で良いかな?
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by hatcho_bori | 2017-11-04 15:56 | 歌舞伎 | Comments(0)
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