新春浅草歌舞伎 第2部

本日の歌舞伎は浅草。花形歌舞伎と言うことで若手中心で毎年1月に開催。私は2部から入ってみた。15時開演、18時過ぎには終演。感想↓
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2部は舞踊→世話→舞踊で今回は舞踊の魅力に目覚めた感じなんだけど演目以前にまずは冒頭のお年玉・年始挨拶でツカミはOK。尾上松也、話上手いね...。で、演目パート1は『操り三番叟(さんばんそう)』。松羽目物の厳かな立ち上がりから後半・種之助操り人形のユーモラスダンスで正月気分が一気に盛り上がり。
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パート2、『双蝶々曲輪日記 引窓(ふたつちょうちょうくるわにっき ひきまど)』はこれでもかと言う位の親子愛・世話物だが歌舞伎ならではのやり過ぎな掛け合いが徐々に心地よくなってくる。中村米吉の可憐すぎる女房役に惚れたがこの狂言、『引窓』の前段に当る『角力場』を歌舞伎座・夜の部で上演中。今月見物に行くが松也が演じた力士・長五郎を歌舞伎座では中村芝翫が演じているので比較も楽しみ。
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2部ラストは舞踊劇『京人形』。「舞踊」と言いつつ巳之助・新悟の大和屋コンビが織りなすエモーショナルかつユーモラスな舞に見惚れているとあっと言う間に舞台は大詰めの立ち回りへ。
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どの演目も楽しくてあっという間に終わった感じ。一等席9000円はとってもリーズナブル。今回は二階・最前列の「ち列5番」。歌舞伎座の二階最前列より舞台に近い。花道ほぼ真上なので花道を引っ込む役者が自分に向かって歩いてくるみたいな感じが新鮮。
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筋書は歌舞伎座のそれと比べると大判、かつ役者の写真が全てアイドル?仕様。狙ってる層が違うと言うか歌舞伎座よりも女性が多かったかな?
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by hatcho_bori | 2018-01-13 21:50 | 歌舞伎 | Comments(0)
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