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JELLYFISH EYES (めめめのくらげ)...★2

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終盤の展開とか、「大日本人」を連想してしまった。。あの作品と同じで、つくり手が楽しんでるのはようく分かるんだけど観てるほうは面白くない。村上氏が産み出したキャラがCGで動き回るのを観られる!・・事に価値を見いだせる人でないと退屈だろう。肝心のCGもハリウッドのそれと比べてしまうと・・・な出来。楽曲はまあ良かったのでエンドロールになっても出ずにいたら次作予告編が。何とパート2もあるらしい。流石に観ようとは思わないが。小さな子が沢山観に来ていた。やっぱりひたすら可愛い!で観る作品だね。大人向きでないことは確か。
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by hatcho_bori | 2013-04-29 17:51 | 映画 | Comments(0)

モンスター...★3

特殊メイク(整形前の顔)は正直、出来が良くない。「自然な不美人」、というのも難しいのは十分わかるのだが、如何せんハリボテ感がありありで不自然。ただ、そこを差し引いても主演の高岡早紀の美醜ギャップ演技はなかなか観せる。風俗仕事を断られたり(笑)工場の同僚にすごんだり、、と、徐々に「変身」していく様はそれなりに楽しめる。へルタースケルターのようなぶっ飛んだ感は無かったがこれはこれで。
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by hatcho_bori | 2013-04-28 06:25 | 映画 | Comments(0)

KILLING THEM SOFTLY (ジャッキー・コーガン)...★1

殺し屋ブラッド・ピットでつい期待してしまう幻想とのギャップに終始苦しむこと請け合いの作品。ターゲットとなる三人は狙う価値あるの?・・・な弱すぎる・どうしようもない面々。そんな三人を大真面目に追うブラッド・ピットが滑稽にすら見えてくるミゼラブル・ムービー。ラストは失笑してしまった。。。
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by hatcho_bori | 2013-04-27 12:07 | 映画 | Comments(0)

Beasts of the Southern Wild (ハッシュパピー〜バスタブ島の少女)...★3.5

説明的な前置きは一切無いのでバスタブ島って何処よ?な疑問が最初は残るが、徐々にシチュエーションは見えてくる。能天気な「島」の住民たちと存在感抜群の少女。その少女が父の運命を知り・悟る過程をもう少し丁寧に描いたらもっと良かった(泣けた)かも。音楽が印象的。
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by hatcho_bori | 2013-04-23 22:51 | 映画 | Comments(0)

LINCOLN (リンカーン)...★2

ダニエル・デイ・ルイスは雰囲気満点。それは認めるがリンカーンもアメリカの歴史にも造詣深くない自分の予想・期待を一歩も超えない内容というのは如何なものか。憲法修正の国会議事・駆け引きも含めて、全てが予定調和・淡々と進んで行く。史実に忠実?(かどうかを判定するほどの知識は持ち合わせていないのだが)は良いのだが政治家リンカーン以外の側面を描くとか。これだけ有名な歴史上の人物を描くのだから多少のひねりが無いとエンタテインメントとして成立しないと思うのは私だけ?
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by hatcho_bori | 2013-04-21 16:04 | 映画 | Comments(0)

NABOER (隣人 ネクストドア)...★3

同じシアターで「チャイルドコール」に引き続き鑑賞。ほほー同じ監督だったんだ。。くらいの予備知識で観た。「チャイルド。。」との共通点は「夢と現を行きつ戻りつ」の不思議感覚。ただ本作の方が「脳内」と現実の区別が明快、もっと言うと単純。胸が悪くなるような暴力男・同情の余地無し、と言うとそれまでではあるのだが、「世にも奇妙な物語」的に20-30分の尺でもまとめられそうなお話。テンポは良くてレイトで観ても眠くなる事は無いが残らないな。。(苦笑)
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by hatcho_bori | 2013-04-20 16:02 | 映画 | Comments(0)

BABYCALL (チャイルドコール 呼声)...★3.5

これって全部夢かも。。な予感・伏線は冒頭からあって期待も盛り上がる。ただ、主人公の死が冒頭で出てしまうので観ているうちにピースがはまっていき徐々に辻褄は合ってくるのだが、どうしても理解出来ない点が2、3残る(ネタバレになるので書かないが)。夢か現かの曖昧さを敢えて残したんだと思うんだけど合ってるかな。観る人によってとらえ方もかなり違いそう。ラストは驚天動地まではいかないがそれなりによく出来ているスリラー。
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by hatcho_bori | 2013-04-19 23:58 | 映画 | Comments(0)

COSMOPOLIS (コズモポリス)...★2

「セックスに溺れる大富豪の話」と聞いていたのでそのつもりで観ていたが、特に中盤以降、完全に自分の理解を超えて行った。字幕とスジが合っていないように感じたが、台詞の分量を考えると「字幕で表現しきれなかった」と解釈するのが正解なのかもしれない。長ゼリフの部分とか、はしょりすぎてることが素人目にも明らか。主人公が壊れて行く様はわかったが、脇役陣のぶっ飛び方も尋常でない為、どこにどう合わせてよいのかわからない状態で混乱している内に終了、という感じ。更に基本的なことだけど何でずーっとリムジン乗ってるの?とか最初の??な設定への違和感を最後迄引きずってしまう感覚もあった。・・・故に星の数で内容を評価する以前、というのが正直な感想。こういう不思議な世界観が合う(合わせられる)方には良いのだろうが、説明的な流れ・納得感を求める方には不向き(私含め)。原作の翻訳版も出ているようなので粗筋を知った上で観る、、のは邪道か。
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by hatcho_bori | 2013-04-18 20:05 | 映画 | Comments(0)

HITCHCOCK (ヒッチコック)...★4

観る前に想像していた「気迫・渾身のムービーメイキング」的な内容とは違い(勿論そういう要素もあるが)、非常に人間臭い、微笑ましくさえある、ハートウォーミングな映画であった。まずはホプキンスのなりきりぶりに度肝?を抜かれる。ドテッパラよりも喋り方。奥方役のヘレン・ミレンも良かったが、ヒッチコックのジェラシー、その返しがまた見もの。本作を観るまでは世代的にやや遠く、実を言うとあまり興味をもっていなかった氏の作品群ではあるのだが、観賞後、何本か観てみたい気になった。ヒッチコック本人・作品をよく知らなくても楽しめる映画だと思う。
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by hatcho_bori | 2013-04-14 15:53 | 映画 | Comments(0)

ANNA KARENINA (アンナ・カレーニナ)...★2

トルストイなど手に取ったことも無いのに観に行くなという話なのだが、やはり眠かった。。。「破滅的な愛」の大仰な描写が延々と。
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by hatcho_bori | 2013-04-13 13:54 | 映画 | Comments(0)