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闇金ウシジマくん(25)...★3

闇金ウシジマくん(25) (ビッグコミックス)、読了。vol.25は昨日から配信開始。この次のエピソード・洗脳くんが日曜の日経書評欄で絶賛されてたな、関係無いけど。本巻もウシジマはほとんど登場しないマッタリ編が続く。まあたまにはこういうヌルさもよいか。
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by hatcho_bori | 2013-07-30 06:08 | 読書 | Comments(0)

妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻...★4

妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻 (角川書店単行本)、読了。いま明らかになる特攻秘史。日本降伏後も満州で暴虐の限りを尽くしたソ連軍により日本人居留民が生き地獄に晒されていたにもかかわらず、関東軍は同胞を見棄てて撤収。しかし十一人の飛行兵たちは降伏命令に背き、その状況下で唯一実行可能な攻撃方法でソ連軍に立ち向かった。当事者を知る存命者は少ないものの、貴重な証言や大切に保管された資料から解き明かされる真実。
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by hatcho_bori | 2013-07-29 05:59 | 読書 | Comments(0)

歪んだ忌日...★3.5

歪んだ忌日、読了。紙でしか読めないので取り敢えず紙で。ネタ切れ・劣化等意見もあるようだが、方向性・作風的に新作でも既視感・既読感が漂うのは致し方ない面もあると思うし、そのマンネリ感すらネタにするようでなければ(実際其処此処にそう感じる部分もあるが)私小説家ではないし、読者も知った上で楽しむべきとも思う。本作は「受賞後」のトピックがいくつかあるがタイトルにもなっている、敬愛してやまない藤澤清造忌にまつわる話「歪んだ忌日」は個人的に苦笑。西村氏の藤澤談があまりにおかしかったので、七尾方面に旅行した際、自分も件の寺に赴いた「野次馬」の一人であるから。本人が言うようにこういう注目のされ方は面白くない面もあろうがその辺りの葛藤はうまく・可笑しく読めた。もう一つ、絶縁状態の母からの手紙を受賞を契機に図らずも受け取ってしまう「感傷凌轢」はタイトルも絶妙だが西村氏ならばさもありなんという絶妙の「親不孝」ぶり。その他の4編はまあ普通、というところで、総合評価は個人的に★3.5。特に得意の?秋恵ものについては過去作品に比して理不尽な怒り爆発までの「タメ」が無いような気がしてイマイチ。・・・は、さておき、新潮系の暗渠の宿廃疾かかえて含めて取り敢えず氏の本は全部電子化希望。
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by hatcho_bori | 2013-07-28 00:43 | 読書 | Comments(0)

疾走(上)...★4

疾走(上) (角川文庫)、読了。・・・まあ完全に「ジャケ買い」なわけだけど、意外に?良い。地方都市・リゾートでバブってハジけて人々が狂う。文字通りストーリーが飛ぶように疾走していくが、これでまだ上巻。あと半分どうするつもり?なくらい出し切ってしまった・燃え尽き感があるんだけど。
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by hatcho_bori | 2013-07-27 00:03 | 読書 | Comments(0)

パール判事の日本無罪論...★3

パール判事の日本無罪論、読了。言わずと知れた東京裁判批判の古典。いま読んでも熱くなる。「裁判批判」でふと思い出してこの本がkindle化されてないかしらんと思ったが無かった。こちらも復刊願いたい名著。
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by hatcho_bori | 2013-07-26 00:27 | 読書 | Comments(0)

邪な囁き...★3

しょうもないと思いつつ、ついまたDLしてしまった大石圭。邪な囁き (角川ホラー文庫)、読了。1.5時間で読める。映画原作で読んでみた甘い鞭は、設定がイマイチだったが、本書のキャラはなかなか。「邪な囁き」に唆されて悪戯から果ては重大犯罪まで犯してしまう。誰か俺を止めてくれ、な叫びの果てに。。最後はちょっと切ない。お手軽B級ホラー。
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by hatcho_bori | 2013-07-25 00:18 | 読書 | Comments(0)

風立ちぬ...★3

堀越二郎が主人公、という時点でファミリー色は俄然希薄になろうというものだし、実際レビューでは大人向けと評価する声もあるようだが、二郎の飛行機への情熱は個人的には映画的にわかりやすく、何より飛行機・空の絵が美しいので(それでも多少の予備知識は要るだろうが)家族団らん鑑賞にも向くとみた。ただ流石にアビエーション蘊蓄な話はほんの少しでゼロ含む二郎デザインの優美さの話「だけ」のような印象もあるのはファンタジーと割り切ったとしても子供でない鑑賞者には物足りない気も。映画のスジではなく、堀越二郎その人についてはネット等で予習をしてから鑑賞を薦める。
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by hatcho_bori | 2013-07-24 00:02 | 映画 | Comments(0)

闇金ウシジマくん(24)...★3

闇金ウシジマくん(24)、読了。この巻は昨日から配信開始。過去記事見ると、紙の本で買ってたのも23巻で止まってた。アマゾンのレビューを読んでもどうもぱっとしなかった「生活保護くん」。確かに初期の作風・雰囲気とは変わってきたと思うが、ガクト三兄弟の頃と比べるとまだ面白い・・・という比較が適切かどうかは?だが。嫌悪感すら感じる生活保護くん描写は見もの。25巻は来週配信開始。紙の本が出てからもう1年以上経ってるので出来ればタイムラグ無しに電子で読みたい。
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by hatcho_bori | 2013-07-23 06:33 | 読書 | Comments(0)

新世界より(中)...★4

新世界より(下) (講談社文庫)、読了、完結。・・・あっそう来るんだ。。一大叙事詩的に盛り上げて盛り上げてきただけにもう少し、な大団円を迎えて欲しかった感は残るものの(正直ちょっと拍子抜ける)、ここまでのプロットを構築しきった構成力・筆力はやはりすごい。著者の作品では個人的にはこの路線この路線みたいな「純ホラー(?)」が好きだがこういう新境地も有りなのかなと。
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by hatcho_bori | 2013-07-22 06:07 | 読書 | Comments(0)

新世界より(中)...★4

新世界より(中) 、読了。物語は徐々にその凶暴・凶悪・邪悪な実相を垣間見せ始める。支配階級とか社会構造、「新世界」の全貌・・・は多分最終巻読まないとわからないんだろうね。・・・ときに、昨日書いた30%オフセール、すぐ終わっちゃいそうな感じなので(楽天koboは今日迄)夏休みに読もうと思ってたやつはまとめ買い。休みでないとなかなか読む気がしない長大もの、ジャレド・ダイアモンド系ストーンの歴史系とか。
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by hatcho_bori | 2013-07-21 08:50 | 読書 | Comments(0)