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消された一家-北九州・連続監禁殺人事件-...★4

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―、読了。kindle新着。最近ちょっと脱線?気味のこのマンガや衝撃のあの映画がヒントにしたあの事件、迫真のルポ。さぞ胸が悪くなるだろうと思って読み出したが流石にここまでくると現実感が希薄になってくる。マインドコントロールする側・された側のギャップ鮮明。
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by hatcho_bori | 2013-08-31 16:48 | 読書 | Comments(0)

POPULAIRE (タイピスト!)...★3

タイプライター早打ちコンテストを勝ち抜くヒロインがアイドル並みの注目を浴びるという設定がイマイチピンと来ないが、タバコもくもく、タイプ=女性の仕事と’50sど真ん中の時代考証は完璧(と思う)。車・ファッションを含め。ヒロイン、ライバルタイピスト、ヒロインの友達妻など見慣れぬ仏女優にキュートなひと多し。お話は何も考えるパートは無いラブコメど真ん中、フランス・50sの雰囲気を軽く楽しみクスッと笑えるかな。
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by hatcho_bori | 2013-08-31 07:49 | 映画 | Comments(0)

STAR TREK INTO DARKNESS (スター・トレック イントゥ・ダークネス)...★2

見せ場は全て予告編で出してしまっており、観に行くと既視感のなかつまらん展開の話を延々と観せられるという典型的ダメ映画のパターン。地球の危機ってどこが?な唖然の凡庸展開。そもそもスターシップ系のVFXでこのレベルはちっとも目新しくもない。3Dで観たが3Dである意味もほとんど感じなかった。(尺は大して長くないが)長く感じた。。
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by hatcho_bori | 2013-08-30 06:31 | 映画 | Comments(0)

PACIFIC RIM (パシフィック・リム)...★2

舞台である近未来の世界も(ほんの)ちょっとだけ描かれるのではあるが、全編に亘りほぼ怪獣プロレス、怪獣と対決するモビルスーツ(風のロボット)とそれを操るパイロットの隔離されたバトルを描く。怪獣が街を破壊、といったお約束シーンもディティールは現代のテクノロジーでよく再現されているが現実味はほとんど無いのは怪獣から逃げ惑う群衆にリアリティーが無いから。怪獣・ロボットの造形美・動きのVFXはインパクトあるのでそれら「だけ」を楽しむ映画でそういうのが好きな方限定かと。ストーリーらしいストーリーも無く個人的には後半1時間は完全に食傷。
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by hatcho_bori | 2013-08-24 16:40 | 映画 | Comments(0)

EMPEROR (終戦のエンペラー)...★1

アメリカ映画だから、と決めつけはしないものの、東京裁判全肯定・マッカーサー礼賛だろうと思って観たが予想に違わず。自身に与えられた役割、というか「身分」をそもそも顧みない尊大すぎるマッカーサーを演じたトミー・リー・ジョーンズはある意味確信的なハマり役だが、内容的には恰も自身の(ほぼ)一存で昭和天皇の「戦争責任」を云々出来る(出来た)ような設定が史実に反しすぎていて違和感多大。昭和天皇が「自らが全ての責任を負う」とご発言されるシーンもマッカーサーは着席したまま、昭和天皇が赦しを請うように立たれているが、ご発言は事実としても極めて不敬・不愉快な演出で制作サイドの日本社会・日本人への無理解が顕現。マッカーサー本人が後に認める東京裁判の在り様そのものの誤りには全く言及せず、昭和天皇を「戦犯」から免責してあげたとでも言いたげな(と言うかほぼ言ってるが)つくりは映画ゆえの脚色というより「マッカーサー英雄譚」のフィクションレベル。日本でよく公開できたもの、と思うが、日本人原作で日本人が撮った「少年H」もあの有様であるのを考えるとこの映画がそこそこ支持されるのもわかる気はする。
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by hatcho_bori | 2013-08-21 00:28 | 映画 | Comments(0)

WHITE HOUSE DOWN (ホワイトハウス・ダウン)...★3

「ダイハード」のホワイトハウス版。ラストは流石に失笑したし設定も荒唐無稽ではあるが、VFXや話のテンポはよく、テーマパークやTVゲーム感覚で観れば2時間飽きずに楽しめるレベル。ジェイミー・フォックスの大統領はいかにも軽すぎるかと思ったが意外と普通。
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by hatcho_bori | 2013-08-19 05:35 | 映画 | Comments(0)

少年H...★2

戦前戦後の日本人の豹変ぶりを描く筆致が余りにも、で出版当時話題を呼んだ原作の映画化。戦時中は鬼教官として徹底的に少年Hをイビったネプチューン原田泰造が戦後コロッと転向したことが象徴するように、物量豊富な連合国に愚かに挑んだ無思慮な日本を徹頭徹尾反省する贖罪映画。当時少年だったHの視点からはこういう側面しか見えなくても無理は無いかもしれないが、一億総白痴・懺悔の論調からもう少し踏み込んでくれないと映画としては皮相的過ぎて面白くない。水谷豊の演技は光る。
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by hatcho_bori | 2013-08-17 06:47 | 映画 | Comments(0)

MOVIE43 (ムービー43)...★4

ヒュー・ジャックマンとケイト・ウィンスレットのコント(最初のネタ)だけでも料金分の価値はある、と思うくらい爆笑させてもらった。後、ハル・ベリーがここまでやるんだ・・・な呆然ネタもあり、ある種の驚きは満ちている一本。シモネタのオンパレード、と言ってもあっちのほうのシモの話もあるので「かなりの」くだらなさ、を覚悟して観に行くべし(一緒に行く人も選ぶと思う)。
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by hatcho_bori | 2013-08-16 19:17 | 映画 | Comments(0)

WORLD WAR Z (ワールド・ウォーZ)...★4

今週から復帰。ゾンビ映画なのにR指定無し?と鑑賞前には思ったが、よく観ているとこのテの映画でありがちなグロい描写が意識的に避けられていることがわかる。例えばゾンビーに止めを刺すところとかは巧みにフレームアウトして見せないようにしている。まあキャストや予算から考えれば広く観せるために当然かもしれないが、、かと言って怖くないかというとそんな事は無い。ゾンビーのスピード感が半端でなく凄いのだ。あのゆっくりゆっくり歩いてくるゾンビーのイメージで行くと(良い意味で)裏切られる。速いゾンビーがこんなに怖いとは。人間の「濁流」も初めて観たがこちらも大迫力。ラストの展開はすぐ読めてしまうし、辻褄合わせ感もあるが映像の迫力とゾンビーの疾走感から来る怖さは2時間は十分に持続する。
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by hatcho_bori | 2013-08-15 21:37 | 映画 | Comments(0)

オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 2つの世界大戦と原爆投下...★4

オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 2つの世界大戦と原爆投下、読了。本書を購入したのはNHK BSの再放送が終了した後で実は肝心のドキュメンタリーの本編はまだ未見。いつ再放映されるかと楽しみにしていたら、ようやく来週、第1回分から放映される。真珠湾攻撃におけるルーズベルトの陰謀説、原爆投下=戦争犯罪の主張等、劇的に目新しい解釈や事実がある訳では無いが、ストーンらしく「血に飢えたアメリカ」を叩く論調は少なくとも日本人の読者にはすんなり読めるし、しっかりエンタテインメントになってるのがいかにもストーン。このテの本では致し方ないのかもしれないが、脚注部分が全紙幅の3割というのは如何なものかとも思うのだが。・・・バカンスで不在の為、TV放映はHDD録画で鑑賞予定。楽しみだ。

放映予定はコチラ
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by hatcho_bori | 2013-08-04 05:58 | 読書 | Comments(0)