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Lee Daniels The Butler (大統領の執事の涙)...★3

アイゼンハワーからレーガンまでの歴代大統領に仕えた黒人バトラーの話。公民権運動を縦糸・職場(ホワイトハウス)や家族の人間模様を横糸でつむぐ壮大な歴史ドラマなのだが、次から次へと起こるイベント(顛末は分かっているとは言え)は起伏に富んでいる一方で、大統領のバトラーという役柄も有り文字通り「空気」のような存在としてひたすらジッとしている主人公。息子との確執とか見せ場も無い事は無いのだが、観てる方も歴史の傍観者の気分であまり盛り上がらず淡々と終わる感じ。
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by hatcho_bori | 2014-02-26 05:16 | 映画 | Comments(0)

Dallas Buyers Club (ダラス・バイヤーズクラブ)...★4

ほぼ実話だそう。まだAIDSに関する理解が進んでいなかった'85年に異性経由感染したテキサスのこてこてロデオボーイ=マシュー・マコノヒー。自身が死の淵を彷徨いながらメキシコから米国内未承認薬を引っぱって売りさばく逞しさ。前半、余命30日を告げられ迫真のドン底ぶりから遂には当局FDA攻撃に転じるマコノヒーの変わり身演技は見事。人助け臭は最小限、飄々としたスタイルが格好いい。実際の医学的なディティール(根拠)・真偽の程は本作を観ただけでは正直謎だがエンタテインメントとしては秀作。
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by hatcho_bori | 2014-02-25 05:42 | 映画 | Comments(0)

Kick-Ass 2 (キック・アス ジャスティス・フォーエバー)...★2

クロエ・グレース・モレッツの意外性溢れるド派手アクションで前作は魅せられたが、ハードルがぐっと上がるパート2は恐れていた通り(?)意外性の欠片も無く典型的な二番煎じになってしまった。クロエが成長したから、ということもあるのだろうが、軽業アクションは鳴りを潜め鈍重なカンフー映画風に。たくさん出した新キャラも面白かったのはロシアのムキムキ女一人だけで後は寒かった。
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by hatcho_bori | 2014-02-22 15:17 | 映画 | Comments(0)

堕ちた“現代のベートーベン” 「佐村河内守事件」全真相...★4

堕ちた“現代のベートーベン” 「佐村河内守事件」全真相【文春e-Books】、読了。こちらは今回の騒動の発端となったバクロ記事。例のNHKスペシャルの制作舞台裏が克明・笑える。持ち込んだプロデューサーのせいにして終わりでは済まない気も若干。
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by hatcho_bori | 2014-02-16 12:19 | 読書 | Comments(0)

「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か...★4

「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か―新潮45eBooklet、読了・・・と言うか、新潮45の記事を抜き出しただけコンテンツなんでものの5分もあれば読めるのだが、こういうキャッチーな話題をすぐ配信できるのが電書の儲けポイントなんだろうね。去年の11月時点に書かれている、という一点に興味を持ってDLしたんだが、"HIROSHIMA"のサブタイトルは後付けと知り戦慄。希代の策士。うまい。
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by hatcho_bori | 2014-02-16 11:53 | 読書 | Comments(0)

スイング売買の心得 トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル...★3

スイング売買の心得 トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル (PanRolling Library)、読了。1929大恐慌時代から読み継がれ、、、の謳い文句に思わずDLしてしまったが、「買う事より売る事が難しい」=リカクして初めて利益、という初心者の心得本だった。裏を返せば本質は今昔変わらずということか。
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by hatcho_bori | 2014-02-16 11:45 | 読書 | Comments(0)

AMERICAN HUSTLE (アメリカン・ハッスル)...★3

イカサマ師たちのトークは軽妙でノリも良いのだが、騙し騙されの仕掛けは至って普通でちゃんとオチてない気がした。ハスラー女房役のジェニファー・ローレンスが良い。
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by hatcho_bori | 2014-02-16 11:37 | 映画 | Comments(0)

The East (ザ・イースト)...★2

捜査される側のテロ集団はメンバーもテロ攻撃方法も地味、潜入捜査官も迫力不足、存在感が無い。そもそもこのテロ集団、このまま放置プレイにしても大した社会の脅威にはならないんじゃないかくらいの印象しか受けず、話が悲しい程盛り上がらない。最後も「だからどうしたの??」だし。出だしは一瞬だけワクワクしたんだけど。
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by hatcho_bori | 2014-02-12 20:46 | 映画 | Comments(0)

V/H/S 2 (V/H/S ネクストレベル)...★3

空き家でオムニバスのバカホラーVHSを次から次へと再生。内容は特に無く(笑)画面の揺れとチカチカ、時折スプラッター、という展開で半分くらいで個人的には肩がこってきたが、馬鹿らしさが前作よりもパワーアップ?しておりこのテのBホラーが好きな向きは退屈はしないのでは。一番最後のテープはスベってるけどラストは前作よりはまあまあちゃんとオチてるし。
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by hatcho_bori | 2014-02-09 08:15 | 映画 | Comments(0)

7番房の奇跡...★2

冤罪で刑務所に入れられた、知的障害を持つ男とその娘の親子愛を描く韓国映画。その冤罪の内容から登場人物も含めて物語全体が現実離れしていて(韓国映画らしいと言えばそうなのだが)、最初の30分で白け気味。号泣映画という触れ込みだが話の展開に意外性が無いので個人的に涙腺決壊の予兆も無し。娘役の少女は可愛らしいのだが、バナナマン日村風の主役男優の演技(喋り方)が生理的にどうにも気持ち悪かったのも一因。
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by hatcho_bori | 2014-02-07 05:55 | 映画 | Comments(0)