タグ:ヒューマントラストシネマ有楽町 ( 53 ) タグの人気記事

THE SURPRISE (素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店)...★1

富豪が死にたいと思う気持ちもよく分からなければ、死にあぐねて?「業者」に頼みに行き、交わす契約も何かよく分からん。「サプライズコース」だと何がいいの?棺桶選ばせる理由は?退屈。
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by hatcho_bori | 2016-05-28 17:03 | 映画 | Comments(0)

TOUR DE FORCE (君がくれたグッドライフ)...★2

ALSと診断され余命2年。安楽死が許されるベルギーで処置してもらう為、最後の力を振り絞り自転車で彼の国を目指す。毎年弟・友達夫婦で自転車旅行をしているのでその流れで同じメンバーでベルギーにGOということなのだが自分の奥さん以外には目的を告げずに出発進行ってどうなんだろう。
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by hatcho_bori | 2016-05-21 16:37 | 映画 | Comments(0)

THE EICHMANN SHOW (アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち)...★4

強制収容所からの生還者らが語るホロコーストの実態を被告席でじっと聞くアイヒマン。クルーが期待するTV映えするリアクションは無く終始無表情。ついには凄惨な記録映像を見せスポットライトをあててアイヒマンの反応を観察。ホロコーストが絶対悪であることに疑問の余地は無い。が、裁判である以上、アイヒマン個人の私的感情、罪悪感の有無ではなくナチスがホロコーストに走った背景・システムそのものに迫る必要があったのではないだろうかと。アイヒマンその人に同情の余地は無いが、映画(裁判)後半の劇的な「演出」って、あれが本当ならどうなんだろう。せめて自身の罪を自覚して死んでいけ、と。この裁判が東京裁判やニュルンベルクと同じとは言わないが、大きな意味での「戦争犯罪」裁判として通底するものはあると思う。観た後いろいろ考えさせられる。
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by hatcho_bori | 2016-04-23 13:08 | 映画 | Comments(0)

WHEN ANIMALS DREAM (獣は月夜に夢を見る)...★1

すぐ思い浮かぶのはクロエ・グレース・モレッツ主演のリメイク『モールス』。こういう映画のキモは「あんな子が」感。本作女優は残念ながらそういう意外性が皆無?で変身の前から陰々滅々で半分彼方の世界に行ってしまっており変身の切なさを感じない。ただのモンスター映画ならもう少しはじけてもいいのだがそういう感じも無くひたすら陰鬱。
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by hatcho_bori | 2016-04-16 15:40 | 映画 | Comments(0)

RICKI AND THE FLASH (幸せをつかむ歌)...★3

家族を捨ててミュージシャンの夢を追ったメリル・ストリープ。懐かしいメロディーラインに乗せて超はすっぱで開き直りっ放しの妙齢ご婦人シンガーの役が非常に良くてアリガチな話も楽しく。
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by hatcho_bori | 2016-04-02 14:00 | 映画 | Comments(0)

MAGICAL GIRL (マジカル・ガール)...★3

冒頭の教師と教え子のシーン然りだがメインの登場人物の過去・つながりの説明をわざと端折ったり、いきなりそこに行く?な展開があってちょっと戸惑う。マジカルガールって多分あの娘のことじゃないんだよね?鑑賞後、自分の解釈で合ってるかネット検索を強いられる類の一本。
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by hatcho_bori | 2016-03-19 14:30 | 映画 | Comments(0)

STRANGERLAND (虹蛇と眠る女)...★2

子供二人を突然奪われ途方に暮れる役にはあんまり向いてないと思う一方でグレース・ケリー役でも気になって仕方がなかったピクリとも動かないおデコの皮はやはり驚異的。随所で体当たり演技あり脱皮を試みるも肝心の脚本が面白くなく空回る。
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by hatcho_bori | 2016-03-10 22:43 | 映画 | Comments(0)

99 HOMES (ドリームホーム 99%を操る男たち)...★3

リーマンショック後のアメリカ。住宅バブル宴の後で次々差し押さえになる物件で巨利を稼ぐ不動産屋と自分も家から追い出されてその不動産屋の配下になる若者。『ウォール街』のマイケル・ダグラスとチャーリー・シーンそのまんまやんけ、と思いながら観てたら、"Don't get emotional about a house."(家に感情移入するな)と説教するシーンもそうだし、金の亡者→良心の呵責という流れも然りでまるっきり『ウォール街』不動産屋バージョンだった。
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by hatcho_bori | 2016-01-31 14:53 | 映画 | Comments(0)

SON OF SAUL (サウルの息子)...★3

ほぼ収容所内部の設定で主人公サウルの一人称視点で撮るとこういう見え方なのか、と。ホロコーストの残酷な現実はまるで超現実、サウルが全ての感情を圧し殺し自分を真空の中においているかのようなシークエンスが延々と続き背筋が寒い。極限下摩滅した感情はやがて...。ラスト、サウルの『目』が残像。
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by hatcho_bori | 2016-01-23 15:50 | 映画 | Comments(0)

いしゃ先生...★3

山形県の無医村に東京から無理無理に引き戻された実在の女医さんの話。演じる平山あやの透明感が良く、不明にしてピカピカ新進女優かと思って鑑賞後調べたらそれなりにキャリアを積んでいて少驚。山間・山形の四季が美しい。
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by hatcho_bori | 2016-01-11 16:17 | 映画 | Comments(0)