タグ:ヒューマントラストシネマ有楽町 ( 56 ) タグの人気記事

99 HOMES (ドリームホーム 99%を操る男たち)...★3

リーマンショック後のアメリカ。住宅バブル宴の後で次々差し押さえになる物件で巨利を稼ぐ不動産屋と自分も家から追い出されてその不動産屋の配下になる若者。『ウォール街』のマイケル・ダグラスとチャーリー・シーンそのまんまやんけ、と思いながら観てたら、"Don't get emotional about a house."(家に感情移入するな)と説教するシーンもそうだし、金の亡者→良心の呵責という流れも然りでまるっきり『ウォール街』不動産屋バージョンだった。
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by hatcho_bori | 2016-01-31 14:53 | 映画 | Comments(0)

SON OF SAUL (サウルの息子)...★3

ほぼ収容所内部の設定で主人公サウルの一人称視点で撮るとこういう見え方なのか、と。ホロコーストの残酷な現実はまるで超現実、サウルが全ての感情を圧し殺し自分を真空の中においているかのようなシークエンスが延々と続き背筋が寒い。極限下摩滅した感情はやがて...。ラスト、サウルの『目』が残像。
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by hatcho_bori | 2016-01-23 15:50 | 映画 | Comments(0)

いしゃ先生...★3

山形県の無医村に東京から無理無理に引き戻された実在の女医さんの話。演じる平山あやの透明感が良く、不明にしてピカピカ新進女優かと思って鑑賞後調べたらそれなりにキャリアを積んでいて少驚。山間・山形の四季が美しい。
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by hatcho_bori | 2016-01-11 16:17 | 映画 | Comments(0)

はなちゃんのみそ汁...★2

夫役のキャラクターが面白い。妻役はいい感じで枯れてきた?ような気もしたけれど物語はさほど胸に迫らず。去年買い増しした東京テアトルは創業70年だそう。
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by hatcho_bori | 2016-01-10 12:54 | 映画 | Comments(0)

THE PRESIDENT (独裁者と小さな孫)...★3

同情の余地が全く無い独裁者が孫を連れて逃避行。自身の悪政が招いた悲惨な国情を目の当たりにしても悔悟の念は一切見せずひたすら保身に走る卑劣さから映画的な結末は自ずとイメージできてしまうもののまずまず楽しめる展開。
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by hatcho_bori | 2015-12-19 15:11 | 映画 | Comments(0)

You're Not You (サヨナラの代わりに)...★4

予備知識無く鑑賞したがちょっとお行儀の悪い介助者が金持ちの世話をするところが「最強のふたり」と似た感じかなと思ったものの本作の主人公はALSでそう遠くない死期を待つ身であるところが大きな違い。こちらの介助者は女子大生だが冒頭のリステリンを吐き出しながらの出発から後半は驚くほどの変貌、エンドロールは必見。患者ヒラリーとの息も合った良作。
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by hatcho_bori | 2015-11-15 16:44 | 映画 | Comments(0)

WILD TALES (人生スイッチ)...★3

オムニバスコメディー。アウディがパンクする話はボロ車を抜かすあたりでその後の展開はまるわかりだが、何せインパクトが強く、バカバカしさが突き抜けるこの話だけは★4。その他は普通に楽しいが、中では「愚息」が良かったかな。
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by hatcho_bori | 2015-08-02 14:21 | 映画 | Comments(0)

Ode to My Father (国際市場で逢いましょう)...★2

朝鮮戦争で生き別れの父・妹を想いつつ、家(店)を守る長男の物語。まず最初の生き別れシーンの芝居がかりぶりからこりゃ自分には無理っぽいなと悪い予感がしたが、予感的中で生き別れ後の艱難辛苦の連続も感情の昂りというよりコリア映画独特の演出がわざとらしさ・不自然さに見えてきて観ているほうは終始白け気味。シアター内、けっこうすすり泣きも聞こえてきていたが個人的には入っていけずじまい。
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by hatcho_bori | 2015-05-30 15:15 | 映画 | Comments(0)

TWO DAYS, ONE NIGHT (サンドラの週末)...★1

失職した同僚の復職と自らのボーナスの二択で社員に投票させるという設定も違和感(こういう事が本当にあるのかどうかは知らない)あるが、善意を強制すべく週末に社員個別訪問を開始する主人公の行動にも全く共感出来ず。同僚との交渉もただただお願いベースで単調なのにも辟易したが、更にラストには謎の演出。まさかこれで爽やかに纏めた訳じゃないよね、、、と、悪い冗談のような映画。怪作。
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by hatcho_bori | 2015-05-23 15:28 | 映画 | Comments(0)

Big Bad Wolves (オオカミは嘘をつく)...★2

イスラエル映画。文化の違いか?主要登場人物である拷問おじさん・不良刑事・容疑者全てが「そこでそんな行動するか?」な意味・動機不明人。拷問おじさんのパパにはそれなりに笑わせて頂いたが思いっきり不快な拷問描写もただそういうことをしたかっただけなのではと思わされる微妙な展開。異国情緒はたっぷりだが。。
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by hatcho_bori | 2014-12-07 12:33 | 映画 | Comments(0)