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new kindle paperwhite & 2013 kindle TOP10

paperwhiteを新型に買い替えた。

2012モデルに特に不満があったわけではないが、「ページめくり速度アップ」「バックライトの色むら改善」「ページの白さ改善」等々メリットがありそうだったので。2週間使った感じでは確かに上記3点の改善は実感できるが、(わたしのようなヘビーユーザーでなければ)敢えて買い替えまでするほどでもないかというところ。

プロセッサの改善もよいのだが、本当に欲しいのは「デカいpaperwhite」だ。重くなってもよいのでiPadくらいの大きさにならないものだろうか?小説なら今のサイズで全く問題無いが、やはり図表を多用した本はこのサイズでは読みにくい。文字は拡大できるが図表は拡大が出来ないので。携帯用・自宅用でpaperwhiteを使い分けるのが理想。iPadで読書は眼が疲れるし。

(意味があるのか知らないが)kindle化リクエストもバンバン入れているが、実際にkindle化された際にメールで知らせてくれる場合とそうでない場合があるのは何故だろう。。と言うわけでしつこくkindle化リクを入れていた西村賢太の「歪んだ忌日」もいつの間にかkindle化されていたので早速DL。

巷間パワーダウンと言われているらしい?著者の作品だが、読む度に味が出てくるのが自分は好きだ。まだkindle化されていない初期の名作「暗渠の宿」もあの編集者が居る新潮社なのだが早めにお願いしたいところ。

・・・で、今年のkindleトータルDL数はコミック入れると200冊を軽く超えるがつらつら振り返ると大した本読んでないな。。紙の本はもうほとんど買ってない。媒体で本を選ぶのはそもそも違うのだろうけど。以下順不同の私的2013kindle TOP10。

Life Of Pi・・・出来れば映画を観た後で読んだほうが良いと思う。

How to Win Friends and Influence People・・・恥ずかしながら今迄生きていて未読だった。今でも古くなってないのは凄い、というかだから名著と言われるんだろう。

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女(上・下合本版) (ハヤカワ・ミステリ文庫)・・・これはハマった。(映画は観てない)

桶川ストーカー殺人事件―遺言―・・・傑作ノンフィクション。執念のジャーナリズム。

沈黙の町で・・・いつも通りヤラレた。

凶悪―ある死刑囚の告発―・・・これは映画の前でも後でも良いと思う。

友罪【電子特別版】 (集英社文芸単行本)・・・初めて読んだ著者の本。プロットも展開も小気味よくて他の作品も読みたくなった。

11/22/63: A Novel・・・「らしい」のか「らしくない」のかコアなキングファンじゃないのでわからないが、ケネディ暗殺を絡めた"BACK TO THE FUTURE"。1-2週間徹夜必至。

オレたちバブル入行組・・・やっぱり読んでしまった3部作。売れるのがわかる。

芋虫 (ビームコミックス)・・・映画「キャタピラー」同様、乱歩の原作に忠実なのだが、この絵柄と話のマッチングが素晴らしいこと。iPadで何度読んだことか。
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by hatcho_bori | 2013-12-15 15:25 | 読書 | Comments(0)

11/22/63...★5

 11/22/63、読了。翻訳で読んだ「アンダー・ザ・ドーム」以来、久々のキング新作(最新じゃないけど)。kindle版をダウンロードして3週間で読了。仕事・睡眠以外の時間はほぼ本作品にかじりついていた。そのくらい面白く、引き込まれた。原書の小説を普段そんなに沢山読む訳でもない自分がこれだけ大部な本を読み通せたのは勿論kindle paperwhiteの辞書機能のおかげでもあるがやはりキングの筆力と題材・素材のクオリティの高さに尽きる。主人公・ジェイク同様、自分のJFK暗殺に関する知識はオリバー・ストーンの映画が全て。なので、冒頭、オズワルド単独犯行説をほぼ前提として始まる物語に少々違和感は感じたが、暗殺の真相がどうあれ、「その日」に向けたオズワルドの行動や彼の周辺は事実に忠実に描かれ、圧倒的なリアリティーをもって「その日」が近づいてくる。(暗殺の真相に関しては巻末のキングのコメントを読むべし)良い小説は自分が主人公になったような気になるものだが、本書ほどそれを感じた作品は近頃無かった。50s・60sのアメリカの習俗・流行に関する表現やスラングも散見されkindle内蔵辞書では調べられないことや、JFK暗殺の周辺人物に関する内容など途中webで調べたりしつつ読み進めたがそんな調べものの時間も楽しいと思える程。早く先を読みたい!気持ちを抑えつつ、もしやここが伏線では?と思ったり。キングらしく勿論ラストには何回もヒネりが効いているのではあるが、「その瞬間」まで辿り着いた時は大げさではなく体から力が抜けるような思いだった。5年間のタイムトラベルを3週間で堪能したのだから無理も無いか、、それくらい「厚み」がある読書体験だった。読後、タイムトラベル酔いでクラクラしつつ暫く続く陶酔感。傑作。翻訳版は紙のみ。
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by hatcho_bori | 2013-10-27 18:37 | 読書 | Comments(0)

11/22/63

先週末の日経書評欄で遅ればせながら知った久々のキング。ソソられるコメント。翻訳版を持ち歩くのは不可能・・・・だし(せこい話だが原書の5倍の値段って何なんだ?)、翻訳版はkindleになってないしということで原書で読み始めた。ありがちな過去を変えられる話なのだけどやっぱりハマる。でもkindleのリーディングタイム計算によると読了まで所要20時間。。
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by hatcho_bori | 2013-10-09 20:51 | 読書 | Comments(0)

アンダー・ユア・ベッド...★3

【壇蜜カバー限定版】アンダー・ユア・ベッド、読了。いつもながら?の大石圭変態節炸裂だが、冒頭・文字通りの「アンダー・ユア・ベッド」って流石にどう?とは思ったが。本作は「甘い鞭」カバー・期間限定だがその他角川ものも現在半額SALE中。ジャパンホラー好きとしては貴志祐介の過去作品も纏め買い。
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by hatcho_bori | 2013-10-06 08:18 | 読書 | Comments(0)

悪人...★5

悪人、読了。映画は2回観たのに原作はまた新鮮で一気。映画ではカットされていた逃げる男・一緒に逃げる女のバックグラウンドが詳述されていてやや唐突にも思えた映画のラストが腹落ち。傑作ページターナー。
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by hatcho_bori | 2013-09-01 06:19 | 映画 | Comments(0)

消された一家-北九州・連続監禁殺人事件-...★4

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件―、読了。kindle新着。最近ちょっと脱線?気味のこのマンガや衝撃のあの映画がヒントにしたあの事件、迫真のルポ。さぞ胸が悪くなるだろうと思って読み出したが流石にここまでくると現実感が希薄になってくる。マインドコントロールする側・された側のギャップ鮮明。
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by hatcho_bori | 2013-08-31 16:48 | 読書 | Comments(0)

オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 2つの世界大戦と原爆投下...★4

オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 2つの世界大戦と原爆投下、読了。本書を購入したのはNHK BSの再放送が終了した後で実は肝心のドキュメンタリーの本編はまだ未見。いつ再放映されるかと楽しみにしていたら、ようやく来週、第1回分から放映される。真珠湾攻撃におけるルーズベルトの陰謀説、原爆投下=戦争犯罪の主張等、劇的に目新しい解釈や事実がある訳では無いが、ストーンらしく「血に飢えたアメリカ」を叩く論調は少なくとも日本人の読者にはすんなり読めるし、しっかりエンタテインメントになってるのがいかにもストーン。このテの本では致し方ないのかもしれないが、脚注部分が全紙幅の3割というのは如何なものかとも思うのだが。・・・バカンスで不在の為、TV放映はHDD録画で鑑賞予定。楽しみだ。

放映予定はコチラ
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by hatcho_bori | 2013-08-04 05:58 | 読書 | Comments(0)

不格好経営...★2

不格好経営、読了。そうそう、こういうリアル書店で平積みの本は同時とは言わないがタイムラグ少なく電書化してもらいたいもの。レバレッジ・リーディング的な読書だと、「読み出してあまり線をひく箇所が無いような本は読むのを止める事」はわかってはいるし、本書もブクマしたくなるような箇所はほとんど無かったのだが語り口そのものは面白くて最後迄(飛ばしながら)読んだ。パートナーの大病の項では涙。・・・あと、カバーデザインがかっこわるい。大事なことだと思うけど。
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by hatcho_bori | 2013-08-03 15:14 | 読書 | Comments(0)

40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。...★3

40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。、読了。成毛さんの新刊。カバーを見ての通り昨日の本とはうってかわって超ユルい・まったり本。リーマン達観本。足るを知る。確かに40過ぎて自分探しは痛いとは思うが、脱力感もここまで極限に行かずとももうちょっと中庸がよいのではないかと思てしまうのは「まだ自分が見えてない」ことの証左か。
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by hatcho_bori | 2013-08-03 07:36 | 読書 | Comments(0)

レバレッジ・リーディング...★3

レバレッジ・リーディング、読了。効率的というか忙しない読書方法論。著者自ら言うように、「楽しみ」の部分はバッサリ斬り捨て、情報収集・仕事のネタ探しのみに特化して語られている。よって仕事関連で特定ジャンルの本を纏め読み等のシチュエーションでは本書で言うような読み方はキクと思う。要点を短時間で着目・抽出して後でメモって読後に再確認、という下りは「読みっぱなし」防止に役立つ。こういうところではkindleのハイライト機能が役立つ。純粋に趣味で読む本には向かないのは当然。戦闘モードのみだと疲れるなあ。
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by hatcho_bori | 2013-08-02 06:37 | 読書 | Comments(0)