
「サムウェア」。これは気持ちよくて何か空しくもなる。なった。 directed by ソフィア・コッポラ。
黒馬。プロペシア(笑)。ポールダンスのデリバリ。ウィメン。名声その他。何でも揃っていそうで実は何も無い。
"I'm nothing."・・・デカダンなライフスタイルから11才マイ・ドーターに一瞬浮世に連れ戻される。そんな「狭間」というか「幽界」でフラフラと浮遊するような生きざまがビミョーにリアルで(何が起こるわけでもないのに)のめりこんでしまいました。
スケートリンクもプールサイドもフェラーリもさりげに続く長まわしタイムの映像が綺麗でよかったな。音楽・・・エンディングも良かったけどPoliceの"So Lonely"とかしぶい。その"So Lonely"のTVゲーム欲しいなあ。。ニンテンドーみたいだったけど日本でも売ってるのかしらん。最後は「らしい」感じです。★4.2。
↓"So Lonely"。。これのギターソロをなぞるTVゲーム。考えてみればタイトルも歌詞もこの映画にピッタリ?ソフィア・コッポラもっと若いと思ってたのですがもう40。ポリス世代だったのね。