シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久(きょうかのこむすめごにんどうじょうじ/ににんわんきゅう)

今年はまだ映画3本目。歌舞伎が忙しすぎてちっとも映画が観られない。しかも本日はシネマ歌舞伎の新作...。感想↓
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土曜日の浅草歌舞伎の舞踊が良かったので余勢を駆って本格舞踊もの、と。『道成寺』は大曲・豪華キャスト。出演者のトーク・舞台裏や過去上演時の「オリジナル」道成寺映像を挟みながらの構成で興味深い。「一人だけ立役をブッ込まれた(本人談)」勘九郎は何で入れたの?な感はあって何か特別な意図はあるのだろうか。とは言えラスト五人揃い踏み・鼓三味線連打連奏は圧巻。全体120分でラスト30分はこれまた舞踊の『二人椀久』。十二月の楊貴妃も良かったのだけれどやっぱり玉サマはこう言う王道舞踊が良いかな。誰かが書いていたが「着物のシワまで美しい」と。今月観た『熊谷陣屋』でも思ったのだけれどシネカブ時代物(特に舞台未見のもの)はイヤホンガイドが無いとしんどくて、舞踊の方が余り考えず音楽・映像に浸り切れるのでシネカブ向きなのかも...なんて。
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by hatcho_bori | 2018-01-15 21:51 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)
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