これもちょっと楽しみだった一本。一瞬、ハーディング本人が出てるのかと思っちゃった...そんな訳無いが。感想↓
そう、冒頭、トーニャ+母+元旦那が登場、当時を振り返るインタビュー映像で始まるが「あれ、トーニャ・ハーディング、今でもこんなに綺麗なんだ」って一瞬勘違いするがそんな訳ない。とは言え25年前と現在のトーニャを演じる女優マーゴット・ロビー(1990年生まれ)はとても上手・存在感あり、はすっぱなんだけど直向きなハーディングを演じ切った感。騒動のディティールは忘れていたが事実は小説よりもを地で行くお話を臨場感満点で再現、けっこう笑えた。