友罪...★3

亀有二本目。「ゆうざい」と読む。タイトルの意味は観た後に分かる。これも原作小説既読。感想↓
c0092710_07325304.jpg




少年A(瑛太)だけじゃ無く、少年Aと同じ工場で働き同じ寮に住む益田(生田斗真)も、少年Aとたまたま知り合う女性(夏帆)も重い重い十字架を背負っている。

鑑別所で少年Aを指導・世話した保護司(富田靖子)も。そして勿論、少年Aの父親(佐藤浩市)はじめ家族も。

重圧と逃げ場の無い閉塞感が観客にのしかかり息苦しいくらい...になる筈だがやはりこれも尺の関係で各々の「息苦しい」エピソードがやや流れちゃってる感は残る。保護司は少年Aの寮部屋から保護司モデルの裸婦スケッチまで出てきたのに登場これだけ?とか。

まあ出来が悪いわけじゃ無く、鑑賞後グッタリしちゃったので程良い重さはあったかと。

・・・と言うわけで小説の映像化作品についてはいつも同じようなコメント書いてるような気もするけど最近観た中で秀逸の映像化作品はコレかな(コレは鑑賞後に原作読んでるので順番逆だと印象違うかもだけど)





[PR]
by hatcho_bori | 2018-06-11 07:35 | 映画 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hatchobori.exblog.jp/tb/29548518
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< シネマ歌舞伎 東海道中膝栗毛 ... 50回目のファーストキス...★2 >>