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(2回目鑑賞)刺青奇偶(いれずみちょうはん)

先週の復習で鑑賞。良い演目は何回も観たくなるので、シネマ歌舞伎も通常の映画同様、松竹優待10Pで鑑賞できるのは有難や。

実は初回鑑賞後、「いれずみちょうはん」って何か聞き覚えがあるな〜と思って色々検索したら、去年の納涼歌舞伎、第一部でかかってた演目だった。続き↓
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去年の納涼歌舞伎は第二部しか見物してないので気づかなかった。

昨年上演時は演出:坂東玉三郎、お仲=七之助、半太郎=中車、賭場の元締め政五郎=染五郎(当時)と言う顔合わせ。

半太郎の中車さんはともかく?、七之助丈のお仲はそれこそ「玉三郎」だったとか(某ブログ談)。

こうして同じ演目でも役者によって、演出によって見物した時の印象が大きく変わり何度でも楽しめちゃうのが歌舞伎の良いところ。「蓄積系」趣味の真骨頂ですな。

・・・で、改めて去年の筋書きを読み返し、本日二回目鑑賞。

勘三郎丈の熱演が勘九郎丈生き写しだなと思ってるところにお仲不治の病で余命わずかで泣きながらの刺青シーンで、あと3年でこの勘三郎丈もこの世から、、と思うと何か無性に泣けてしまった。。

ラストの魂の骰子振り、の前にお仲の刺青が骰子を振る手を「一瞬」止める、その瞬間の演技に魅入られた。

やはりカンザブローさんは凄い、の一言に尽きる。もっとシネカブで観たいなあ。

by hatcho_bori | 2018-07-14 20:59 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)
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