正月から重い映画だが必見。本作にも袴田巌さんが何度も出てくるけどこういう冤罪(と敢えて断言してしまうけど)って実際はもっともっとたくさんあっただろうなと思わざるをえない。
こちらの名張毒ぶどう酒事件は一審が無罪になっているのに二審で死刑になっている。こんなケース他にあるのだろうか?袴田事件同様証言・物証が弱く(と言うか証拠能力が無い?)自白のみに依拠した判決。仲代達矢の重苦しすぎるナレーションが悲しいほどに物語に合っている。タイトルはまぁそう言うことですね。東海テレビがずっと追っかけていたようですが当方不明にして知りませんでした...
