納涼歌舞伎、一部→松竹優待、二部→自腹購入with妻、でした。映画国宝効果か、若い女性が明らかに増えた。カップルも。良いことです。
一部は優待でいつもの二階席を予約したつもりが一階後方でした(20列目)。ボケてる。観づらいかな、と思ってましたがそんなに悪くない。が、ここならやっぱり二階の方がいいかな。最初の演目「男達ばやり」は旗本奴=隼人、町奴=巳之助。やっぱり隼人は映えるな、こういう役が。巳之助とのコンビもよろし。二幕目は「猩々(しょうじょう)・団子売」。猩々は一昨年十二月に見物していて二度目。勘九郎はこう言う踊りが上手いな。演目見て一部は地味かなと思ってたけど意外と良かったな。
二部の「日本振袖始」はコロナ禍真っ最中の2020/12 玉三郎=岩永姫が強烈に印象に残る。今回は七之助。染五郎が素戔嗚尊で頑張ってたな。これはザ歌舞伎な演目で俄かファンの方々も大満足でしょう?私も好き。新作の「火の鳥」は...あーそう来ますか。そう言う火の鳥ね。「永遠の命」と言われても玉三郎なら万事納得。一日堪能させて頂きました。来月は菅原伝授通しです。
