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秀山祭九月大歌舞伎は菅原伝授手習鑑通し

松竹百三十周年記念・三大名作通し上演第二弾で今月は菅原伝授手習鑑の通しです。

先ずは「車引」から。最初に見物したのは高麗屋襲名、2018/1なので松王丸は今回同様幸四郎。時が流れたけど良く覚えてる。梅王丸、桜丸は勘九郎・七之助でしたか。今回は染五郎・左近。2021/1は白鸚=松王丸だった!まだ動けてた時だ。今回は時平。2022/6は松緑・巳之助・壱太郎の三兄弟で時平=猿之助...。2023/9は又五郎親子で三兄弟役、今年6月の音羽屋襲名と今回で都合6回目。こうして見ると(当たり前だけど)松竹も配役色々考えてるね。

で、今回は通し狂言と言うことで定番寺子屋の前に「賀の祝」、三兄弟の女房登場。この幕は歌昇=松王丸、梅王丸=橋之助と。白太夫が又五郎で父子ネタも。この場面、文楽の通しで見ているけど松王・梅王の掛け合いが面白いな。切腹する桜丸は時蔵(初役)。

ラストの寺子屋は松王女房・千代=萬壽が流石。「聞きたい〜」の場面で今日一の拍手。寺子屋は2018/1、2019/9、2020/1、2024/3、2025/7と今回でこちらも都合6回と。初回見物時の感想見ると何じゃこりゃ感が伝わってくるけど回を重ねるほどに何かいい感じと言うか配役やディティールが楽しめるようになってきたような。春藤玄蕃は善人(ぽい?)亀蔵でいいのかとか涎くりに男女蔵は重すぎんか?とか笑。歌舞伎経験・蓄積の趣味。

写真は本編と関係無いけど最近のお気に入り・銀座三越桝本の両国弁当。糖質過剰摂取はいかんと思いつつ、ついつい食べてしまう...

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by hatcho_bori | 2025-09-11 22:03 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)
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