今月の歌舞伎座は夜の部からです〜
「女暫」は初見ですが鎌倉権五郎が女性になっただけ...だけど正月らしくて楽しい狂言。
そして舞踊の「鬼次拍子舞」を挟んでお楽しみの「女殺油地獄」。何度か舞台で見てるような気になってたけど歌舞伎は2019/5歌舞伎町オフシアター歌舞伎以来、でした。後はシネマ歌舞伎、最近は文楽。人形浄瑠璃がオリジナルで人形の方も油でツルーっを勘十郎さんがやってたな。オフシアターの方は油ぶちまけは無かったと思うので歌舞伎座はどうなるか。
今回はWキャスト、幸四郎版はシネマ歌舞伎で見てたので隼人・米吉をチョイス。思えばシネマ歌舞伎の幸四郎版はお吉=猿之助だったからある意味お宝かも?もう封印だろうし。
閑話休題で与兵衛はやっぱり隼人くらいの年齢の役者がやった方が(人としての)未熟感や無計画・無軌道感が出て良いと思う。お吉=米吉も良し。ラストの殺しはライティングも横から照らす暗闇感?が新鮮。油は...本水の時みたく最前列・花道横の客にはビニールシートが配られてた。ありゃ確かに飛び散るね。迫力。これは特等席で見る価値あるかも。Wキャスト、やっぱり両方見たくなる。