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カテゴリ:映画( 1079 )

i-新聞記者ドキュメント-...★3

この日も松竹の優待で丸の内ピカデリーへ。「半年480P絶対使いきれない」とか言っといてこのままだと完全消化ペース笑

このタイトル、丸の内ピカデリーで上映するのはちょっと意外。やっても新宿ピカデリーの小さいハコだと思ってたからやっぱり(森さんには悪いけど)東京新聞記者・望月さんのネームバリューかな?

凄い噛みつき方はやっぱり見ものなんだけど、森さんのこれまでのスタイルを考えると望月記者に「近すぎる」印象。菅さんのリアクション映像とか編集の仕方も含めて。

ちょっと印象操作されてる感覚、と言えば良いのかな。勿論硬直的な政府の対応は決して良くはないのだけど。森さんの映画、今まではそう言う感じじゃなかったから。完全に中立ってことはあり得ない、主観は必ず入ると分かってはいても。

メッセージとしては非常に分かりやすいんだけど、簡単にそっちの流れにノリたくはないよと言うへそ曲がりな観客。
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by hatcho_bori | 2019-11-21 20:31 | 映画 | Trackback | Comments(0)

GRETA (グレタ)...★3

『IT/THE END』と迷ったんだけどITは前作が面白くなかったのでパスしてこっちにした。

ベタな?ストーカーもの。地下鉄の中に自身の身分証(自宅の住所入り)を入れたハンドバッグを置き去りにし、拾って届けた人をストーキングした挙句、のお話。

ストーキングウーマン、見ての通り魔女っぽい怖さあるが、犠牲者を誘い込む戦略は穴だらけだったり結構抜けていてツッコミどころは満載。

...なんだけど、モンスター女とえらくガタイが良くなった気がするクロエ・二人の熱演が良くてそこそこ楽しめる。キック・アスからもうそろそろ10年近く。もう「ヒット・ガール」じゃなかった。
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by hatcho_bori | 2019-11-13 20:39 | 映画 | Trackback | Comments(0)

シネマ歌舞伎 女殺油地獄...★3

シネマ歌舞伎、新作。

近松門左衛門の名作、今年のオフシアター歌舞伎で獅童=与茂七で見物。今回は幸四郎=与茂七。前日に見物した研辰とは打って変わって陰惨極まる狂言。

借金で首が回らなくなり最後の望みで無心に訪れた知人宅(同業油屋)女房に借金を断られかっとなり女房を斬り殺す。

油樽をひっくり返し、二人がのたうち回る文字通り油地獄絵図が最大の見せ場、幸四郎狂気演技の迫力はスクリーンからも伝わってきたがオフシアターでのビジュアルが強烈だったのでこれやっぱし舞台で見たいよと思ってしまった。(今度はできれば仁左衛門丈で)
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by hatcho_bori | 2019-11-12 18:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)

GEMINI MAN (ジェミニマン)...★2

凄腕スナイパー、ウィル・スミスをつけ狙う刺客の正体は自身のクローン、と言う既視感あるストーリーで前半ちょっと寝た...。

終盤クローン対決はちょっと緊迫。「若い」ウィル・スミスクローンの映像技術は凄いと思ったが、其処以外は個人的にはあんまり。
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by hatcho_bori | 2019-11-07 20:44 | 映画 | Trackback | Comments(0)

マチネの終わりに...★3

500株完全放置プレイの楽天地だけど日経電子版の見出し・ランキング記事で「1位」になっててビックリ。

よく読むとNEXT1000=売上高100億円以下の企業で過去5年間の投資CFが一番多かったと(171.33億)。楽天地ビルリニューアルしたからなんだけど、売上規模から考えると確かに結構な投資。映画館は好調なようで何より。確実にリターンを稼いで欲しいもの。

で、本日はその楽天地ビルの方で優待使って話題の『マチネの終わりに』。原作は素晴らしい恋愛小説であれをどうやって映画として纏めるか?楽しみにしてた。

気になった点二つ。やはりあのお方が硬派国際ジャーナリストの設定は無理あるんじゃないかい?な点と、終盤のストーリー的に肝になる部分の改変。そのお陰でラストの余韻がちょっとナア

な、ところはあったけど、一緒に観た奥さんとは鑑賞後の会話が弾む弾む笑。パートナーと(出来れば原作読了後に)観ると楽しいかも?!
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by hatcho_bori | 2019-11-05 20:15 | 映画 | Trackback | Comments(0)

2.0 (ロボット2.0)...★3

超スーパースター、ラジおじさん、何本も観てるよね?と思ったら観てたのは『ボス その男 シヴァージ』のみ。

68才。おじさんと言うよりおじいさんだが日本で言うと歌舞伎役者みたいなもんか。

続編だけどストーリーなんて無いに等しいので前作観てなくても普通に楽しめる・いつもの膨満感必至のゴテゴテフルコース。

途中延々と続くスマホロボおじさんの塗炭の苦しみ秘話(?)はハリウッド映画ならバッサリ編集されちゃいそうだが、そこはボリウッドお約束の150分コース。

ダンス&ソングはエンドロールと合わせてやることにしたのは良いね?
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by hatcho_bori | 2019-11-04 10:21 | 映画 | Trackback | Comments(0)

閉鎖病棟 -それぞれの朝-...★3

オリナスの方で。帚木蓬生の原作は十数年前に読んでたけど内容は忘れていて新鮮に鑑賞。

舞台はある精神科の病院で、そこに元死刑囚のヒデさん=笑福亭鶴瓶が居る。冒頭、いきなりヒデさんの執行シーンから始まるがこの良さそうな人物が何故死刑囚?の話や、綾野剛・小松菜奈の入院経緯がフラッシュバックで明らかになるに連れ先が見えないどん詰まり感が重くのしかかる。

患者の一人・嫌われ者・粗暴凶暴な男と一触即発状態、行き着くところに行ってしまうが...「救い」は有りや無しや。

笑福亭の寡黙な演技。
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by hatcho_bori | 2019-11-04 10:02 | 映画 | Trackback | Comments(0)

YESTERDAY (イエスタデイ)...★4

「ビートルズがもし居なかったら」。

偶然・原因不明の世界停電十数秒間に交通事故に遭っちゃった売れないミュージシャン青年が病院のベッドで目覚めた時、青年を除く全世界の人間からビートルズの記憶も楽曲も消え去っていたというファンタジー。

そうなるとまあ、当然というかその後の成り行きは想像がつきますな?ビートルズの楽曲を「自作」したことにしてあれよあれよの間にスターダムを駆け上がる青年。イメージ正反対?のインド系青年を使ったキャスティングの妙。

ビートルズと一緒にオアシスも消えちゃうのは分かるけどコカコーラも一緒に無くなったのはどうして?とか78才となったジョンは何だったんだろうとか細いモヤモヤは有るが(私には分からないんだけど)色んなオマージュも仕込まれていてファンにも楽しい作品(多分)。勿論、カジュアルなファンも楽しめる一本。
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by hatcho_bori | 2019-10-28 06:54 | 映画 | Trackback | Comments(0)

108 〜海馬五郎の復習と冒険〜...★3

馬鹿馬鹿しいんだが結構オモロイ。こういうの好き。これで楽天地・東急レク優待使い切り、と。

元女優の妻=中山美穂に浮気されて離婚決意、しかしながら財産分与で半分持っていかれると知り財産圧縮の為、一ヶ月で108人切りを思い立ったシナリオライター=松尾スズキ。

一千万を一ヶ月で風俗投入、その一方でSNS随時アップの現在進行形浮気妻も気になって仕方なし。お二人とも振り切っていて良いね。
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by hatcho_bori | 2019-10-27 10:10 | 映画 | Trackback | Comments(0)

LA VERITE/THE TRUTH(真実)...★2

是枝作品皆勤賞なんだけどこれは分かんなかったな〜

大物女優の黄昏。大物感は伝わって来たんだが...淡々と進み置き去りにされてしまった。何が「真実」だったんだろ?
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by hatcho_bori | 2019-10-26 18:08 | 映画 | Trackback | Comments(0)