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ザ・ファブル...★3

岡田准一起用で松竹的には力が入る一本。

予告編が思いっきりギャグに振っていたので冒頭殺戮シーンにちょっと度肝抜き。このシーンに限らずアクションのレベルは結構高くて邦画としては頑張ってる方かな。

相変わらず?体格的(身長)なバランスの悪さが気になる主役に対して異彩な存在感を放っていたのは出所したてのチンピラ役柳楽優弥。切れ味鋭い狂気でこう言う系統の役、他でも観てみたいと思わせる。

・・・ただ売り?の主人公ギャグの方はややスベり気味で中途半端な感じも否めず。恐らく続編あるのだろうから自作ではその辺りも含めてレベルアップ期待か...と完全に株主目線。
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by hatcho_bori | 2019-06-25 06:21 | 映画 | Trackback | Comments(0)

六月花形新派公演 夜の蝶

一年ぶりの三越劇場に今回は奥さんと。今更恥ずかしいが「新派」って歌舞伎=旧派に対しての「新派」だそう。吉田修一の『国宝』を読んで初めて知った次第。河合雪之丞さんも歌舞伎からの転向。「男性とは思えない」は奥さんの弁。続き↓
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by hatcho_bori | 2019-06-24 06:47 | 演劇株主優待 | Trackback | Comments(0)

シネマ歌舞伎 鷺娘/日高川入相花王(さぎむすめ/ひだかがわいりあいざくら)

二本立てだけど上映時間は一時間と短めのシネマ歌舞伎。

一本目「日高川」は道成寺もので清姫を玉三郎が人形振りで演じる。安珍を追って日高川の渡し場まで来た清姫だが船頭渡してくれず、で最後はやっぱり...。

二本目「鷺娘」はNHK Eテレでご本人の解説付きで予習済み。改めてビッグスクリーンで見ると言葉を失う美しさ...。鮮烈な衣装チェンジ。圧倒的な玉三郎の存在感。二本とも舞台で是非観たし。

シネマ歌舞伎、本作含め玉三郎三連続、楽しみ。
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by hatcho_bori | 2019-06-23 09:12 | 映画 | Trackback | Comments(0)

四席歌舞伎座は基本無い?

松竹2000株Max優待は演劇16席/半期の優待。今期も前期も2ヶ月分は月4席、残り4ヶ月が月2席の配分。

で、8月は4席で納涼歌舞伎4席を期待してたけど↓結果は演舞場と歌舞伎座で2席ずつ。

前期も月4席配分が2回あったけどやはり演舞場と歌舞伎座の組み合わせだったので、「歌舞伎座4席」と言う配分はないのかな、原則として。

私の場合、次回4席配分は11月。11月は演舞場でも歌舞伎公演あるからそっちが貰えると嬉しいなあ。
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by hatcho_bori | 2019-06-22 10:52 | 演劇株主優待 | Trackback | Comments(0)

PAPILLON (パピヨン)...★3

楽天地の優待で。封切り日から使えるのが有難し。

オリジナルは何十年前?にTVで観た記憶が無きにしも非ず。(多分)オリジナルに忠実なリメイク。実話(体験)がベースになってることは知らなかった。

孤島ビジュアルが素晴らしい。独房隔離で気が触れる寸前の「狂気」はやや弱かった感も。
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by hatcho_bori | 2019-06-21 13:56 | 映画 | Trackback | Comments(0)

六月大歌舞伎(昼の部)

昼の部は歌舞伎座の優待で。

夜の部の新作とは対照的に重鎮登場、古典。新作よりもコッチの方が落ち着いたりして。

歌舞伎見物、初回から数えて60回目。そろそろ2年。当たり前だけどまだ定番演目「一周」はしてなくて今回の狂言二本も何度もかかってる定番だけど私は初見。まだまだ奥は深いです。
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by hatcho_bori | 2019-06-18 19:53 | 演劇株主優待 | Trackback | Comments(0)

ALONG WITH THE GODS (神と共に 第一章:罪と罰)...★2

新感染 ファイナル・エクスプレス』↓は確かに面白かった。それは認める。この作品もシリーズものみたいで新宿ピカデリー、週末は満席ぽいから平日に行ってきたがやっぱり僕はコリアムービー合わないやを再確認。

殉職したファイアファイターが死後の世界で生前の行いの裁きを受ける、と言う時代がかった設定をフルCGの新世界観・アクションで見せていくのだけど、肝心の裁きのプロセスが長ったらしいのに段々飽きてきたところへ例によって?のオーバーな感情表出に至って「はあ〜、ココ泣くところ?」。
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by hatcho_bori | 2019-06-17 16:23 | 映画 | Trackback | Comments(0)

エリカ38...★4

楽天地の優待で。TOHOシネマズ日比谷オープンでシャンテは無くなるかと思ってたけど当面継続されているようで有難し。

投資詐欺の実話ベース。実年齢60超だが38才と偽ったことでこのタイトル。その主人公エリカが逮捕・護送されるシーンから始まる。

エリカが何故犯罪に手を染めたか?をフリージャーナリストが周辺や被害者にインタビューしつつエリカの実像に迫っていく...な流れでどこにでも居そうな女性が堕ちていく様を描くサスペンス。

金の亡者でもなく色に狂った訳でもなく、でもやっぱり最後はソコに行っちゃうか、なリアル中(高)年女性を浅田美代子好演。月曜昼鑑賞だけどシャンテ4F八割の入りで驚いた。
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by hatcho_bori | 2019-06-13 06:55 | 映画 | Trackback | Comments(0)

六月大歌舞伎(夜の部・三谷かぶき)

今月夜の部は三谷幸喜作・演出の「三谷かぶき」でいつもの六月よりは人気ある模様。こういう演目は一回限りの文字通り一期一会だからということもあるのかな。今回は優待でなくチケット購入したけどWeb松竹に上手く繋がらず思った席取れず...。

原作は長く連載されている「風雲児たち」。全然知らなかったけど、今回舞台化されるエピソードは江戸時代、嵐で遭難・漂流してアリューシャン列島の孤島に漂着した船乗り達がロシアの大地を彷徨い、遂には女帝エカテリーナと帰国交渉直談判と言う奇想天外にも思える実話。

主人公の大黒屋光太夫を松本幸四郎が勤めるなど高麗屋を中心に猿之助・愛之助などを配した座組でGO。続き↓
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by hatcho_bori | 2019-06-12 06:34 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

居眠り磐音...★3

封切り直前に出演していたP氏が捕まって公開が危ぶまれたが差し替えで予定通り公開。(さほど違和感無し)

このお方↓の剣豪映画ってどうなの?と観る前は思っていたけど、出だしでいきなり主人公が凄い「影」を背負う展開で引き込まれる。敵役・柄本明の怪演が光ってるのと、木村文乃も絡めた恋愛サイドストーリーもうまく練られていて無難なエンタテインメントに仕上がる。

同じ松竹比較で少なくも『パラレル』よりウケそう。
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by hatcho_bori | 2019-06-11 06:19 | 映画 | Trackback | Comments(0)