タグ:シネマ歌舞伎 ( 15 ) タグの人気記事

シネマ歌舞伎 二人藤娘/日本振袖始(ににんふじむすめ/にほんふりそではじめ)

歌舞伎座に続き、今年の月一シネマ歌舞伎第一弾『二人藤娘/日本振袖始』を。二日目から松竹優待使用可。思えば去年、ここでシネマ歌舞伎『弥次喜多』を鑑賞したのが歌舞伎発熱の端緒。今年は月一で全制覇出来るかな?本日の内容は玉三郎丈・七之助丈が藤の精を演じる艶やかな舞踊『二人藤娘』から始まり同じ玉三郎丈が大蛇に変身!の『日本振袖始』の二幕。まあまあかな。来月は新作『弥次喜多 Part2』。これは去年初めて見物した生歌舞伎の演目。筋書を復習してから行こう。
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by hatcho_bori | 2018-05-14 21:53 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

(2回目鑑賞)シネマ歌舞伎 籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)

今期オーラスのシネマ歌舞伎は先週に続きの『かごつるべ』。坂東三津五郎評して「肉体の芸術」=勘三郎・至高の芸が2回目鑑賞でより深く染み入る。妖剣=籠釣瓶を手にした人物は一度抜くと血を見ずにはいられないと言う因縁の刀がもたらす狂気がベースの世話狂言なのだが上演される部分(=本作品)は吉原花魁八つ橋=坂東玉三郎に一目惚れ、廓に通い詰めた挙句身請けの約も取り付けた田舎豪商(だが醜男)・次郎左衛門=勘三郎が結句花魁に衆人環視の下見事に振られ、腹いせに仲直りするふりをして籠釣瓶で花魁を斬殺、と言うただそれだけの話なのだが、2時間の上演時間には歌舞伎の魅力・魔力がぎっちり詰まっている。序幕・花魁一目惚れの場で魅せる八つ橋の艶やかさと勘三郎丈のド惚けぶり。粋なようで田舎者の域を出ずの曲輪遊びに興ずる次郎左衛門とは対照的な仁左衛門丈は花魁の恋人でこちらは真の粋、鮮やかなコントラスト。間で揺れる花魁の女心。そして縁切りの場、どん底に落ちた勘三郎丈、観ている方が息苦しくなる内にあっという間に大詰、大怒声で度肝を抜かれた直後籠釣瓶一閃、定式幕が引かれるまで観客は茫然自失。河竹黙阿弥の門人、河竹新七の作で初演は1888年なのでまだ130年「しか」経っておらず「新作」歌舞伎とも言える作品だが確実に言えるのは今日観たそのままの形で100年後もまたどこかで(勿論歌舞伎座でも)上演されていると言うことだ。肉体の芸術は跡形も無く消えてしまうが、今度は「違う肉体」によって、演じられ歌舞伎は続いていく。何もかもがあっという間に変わり、モデルチェンジされていく中で変わらないこと、これは本当にすごいことだとつくづく思う。建て直されて新会場する御園座の柿葺落四月大歌舞伎でもこの『籠釣瓶』が上演される。「違う肉体」は今度は次郎左衛門を新幸四郎、花魁八つ橋を雀右衛門。どんな「狂気」を幸四郎丈が演じるのか。名古屋には行かないが僕もいつか歌舞伎座で籠釣瓶を見物したいもの。
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スカパー!

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by hatcho_bori | 2018-02-14 22:16 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

(2回目鑑賞)シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久

映画ハシゴで東劇。今期は今月で終了するシネマ歌舞伎が名残惜しく。舞踊の勉強も兼ねて。三月歌舞伎で『男女道成寺(めおとどうじょうじ)』もやるし。改めて観ると「五人」の道成寺は豪華。一方で『二人椀久』の勘九郎丈はちょっと硬く感じたかなあ、なんて段々理屈ぽくなって来た?ところでリーブル池袋でもシネマ歌舞伎上映ある模様。優待も割引も無いのでいっそのことDVD買っちゃうか?
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by hatcho_bori | 2018-02-11 19:31 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

シネマ歌舞伎 籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)

今シーズンのシネマ歌舞伎、ラスト作品は「かごつるべ」。来年度は5月から翌1月まで、と言うことらしいのだが、すると3月・4月はシネカブはお休みなのか?それは寂しい...。ともあれ本日の一本は良かった。感想↓
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by hatcho_bori | 2018-02-07 22:49 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺/二人椀久(きょうかのこむすめごにんどうじょうじ/ににんわんきゅう)

今年はまだ映画3本目。歌舞伎が忙しすぎてちっとも映画が観られない。しかも本日はシネマ歌舞伎の新作...。感想↓
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by hatcho_bori | 2018-01-15 21:51 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

シネマ歌舞伎 一谷嫩軍記 熊谷陣屋

今年1本目はシネマ歌舞伎。生歌舞伎を月2本は最低でも観たいので映画の本数は昨年よりは少し減る予定。感想↓
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by hatcho_bori | 2018-01-05 16:43 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

(2回目鑑賞)シネマ歌舞伎 め組の喧嘩...★4

明日から11時〜の1日1回上演になってしまうので本日滑り込み・夜の部2回目鑑賞。シネカブは2回鑑賞が基本。台詞・演技のディティールにも眼が行くようになりより深く楽しめる。感想↓
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by hatcho_bori | 2017-12-08 22:38 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

シネマ歌舞伎 め組の喧嘩...★4

今月より8月権利分の松竹株主優待ポイントが利用可能。半期で16回。シネマ歌舞伎三昧。本日は中村勘三郎が躍動する『め組の喧嘩』。感想↓
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by hatcho_bori | 2017-12-02 18:56 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

スーパー歌舞伎 ヤマトタケル...★3

『四谷怪談』のそれと比べるとプログラムに筋書がしっかり目に書かれていたので展開は頭に入れた上ですんなり入っていけた...のだがやっぱり上映時間4時間は長かったな〜。冒頭、猿之助・中車の襲名披露で口上を初めて聞いたがやっぱり「松竹株式会社様の御蔭様を持ちまして...」がしょっぱなに来るのかと。感想↓
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by hatcho_bori | 2017-11-04 15:56 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

(2回目鑑賞) NEWシネマ歌舞伎 四谷怪談...★3→4

『阿弖流為』に続き同じタイトル2回目鑑賞。次回新作の『め組の喧嘩』は12月に後回し、と。初回鑑賞時、筋のディティールが分からず不満が残ったので今回はネットで情報を収集してからの復習鑑賞。そもそも四谷怪談は忠臣蔵のサイドストーリーと言う大前提基礎知識が欠落していた為分からなかったのも無理は無いのだが...。伊右衛門と一緒に殺人を犯す勘九郎の役回りって?とかとか。改めての感想&雑感↓
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by hatcho_bori | 2017-10-31 22:59 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)