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タグ:kindle2013 ( 36 ) タグの人気記事

妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻...★4

妻と飛んだ特攻兵 8・19 満州、最後の特攻 (角川書店単行本)、読了。いま明らかになる特攻秘史。日本降伏後も満州で暴虐の限りを尽くしたソ連軍により日本人居留民が生き地獄に晒されていたにもかかわらず、関東軍は同胞を見棄てて撤収。しかし十一人の飛行兵たちは降伏命令に背き、その状況下で唯一実行可能な攻撃方法でソ連軍に立ち向かった。当事者を知る存命者は少ないものの、貴重な証言や大切に保管された資料から解き明かされる真実。
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by hatcho_bori | 2013-07-29 05:59 | 読書 | Trackback | Comments(0)

疾走(上)...★4

疾走(上) (角川文庫)、読了。・・・まあ完全に「ジャケ買い」なわけだけど、意外に?良い。地方都市・リゾートでバブってハジけて人々が狂う。文字通りストーリーが飛ぶように疾走していくが、これでまだ上巻。あと半分どうするつもり?なくらい出し切ってしまった・燃え尽き感があるんだけど。
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by hatcho_bori | 2013-07-27 00:03 | 読書 | Trackback | Comments(0)

パール判事の日本無罪論...★3

パール判事の日本無罪論、読了。言わずと知れた東京裁判批判の古典。いま読んでも熱くなる。「裁判批判」でふと思い出してこの本がkindle化されてないかしらんと思ったが無かった。こちらも復刊願いたい名著。
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by hatcho_bori | 2013-07-26 00:27 | 読書 | Trackback | Comments(0)

邪な囁き...★3

しょうもないと思いつつ、ついまたDLしてしまった大石圭。邪な囁き (角川ホラー文庫)、読了。1.5時間で読める。映画原作で読んでみた甘い鞭は、設定がイマイチだったが、本書のキャラはなかなか。「邪な囁き」に唆されて悪戯から果ては重大犯罪まで犯してしまう。誰か俺を止めてくれ、な叫びの果てに。。最後はちょっと切ない。お手軽B級ホラー。
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by hatcho_bori | 2013-07-25 00:18 | 読書 | Trackback | Comments(0)

闇金ウシジマくん(24)...★3

闇金ウシジマくん(24)、読了。この巻は昨日から配信開始。過去記事見ると、紙の本で買ってたのも23巻で止まってた。アマゾンのレビューを読んでもどうもぱっとしなかった「生活保護くん」。確かに初期の作風・雰囲気とは変わってきたと思うが、ガクト三兄弟の頃と比べるとまだ面白い・・・という比較が適切かどうかは?だが。嫌悪感すら感じる生活保護くん描写は見もの。25巻は来週配信開始。紙の本が出てからもう1年以上経ってるので出来ればタイムラグ無しに電子で読みたい。
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by hatcho_bori | 2013-07-23 06:33 | 読書 | Trackback | Comments(0)

新世界より(中)...★4

新世界より(下) (講談社文庫)、読了、完結。・・・あっそう来るんだ。。一大叙事詩的に盛り上げて盛り上げてきただけにもう少し、な大団円を迎えて欲しかった感は残るものの(正直ちょっと拍子抜ける)、ここまでのプロットを構築しきった構成力・筆力はやはりすごい。著者の作品では個人的にはこの路線この路線みたいな「純ホラー(?)」が好きだがこういう新境地も有りなのかなと。
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by hatcho_bori | 2013-07-22 06:07 | 読書 | Trackback | Comments(0)

新世界より(中)...★4

新世界より(中) 、読了。物語は徐々にその凶暴・凶悪・邪悪な実相を垣間見せ始める。支配階級とか社会構造、「新世界」の全貌・・・は多分最終巻読まないとわからないんだろうね。・・・ときに、昨日書いた30%オフセール、すぐ終わっちゃいそうな感じなので(楽天koboは今日迄)夏休みに読もうと思ってたやつはまとめ買い。休みでないとなかなか読む気がしない長大もの、ジャレド・ダイアモンド系ストーンの歴史系とか。
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by hatcho_bori | 2013-07-21 08:50 | 読書 | Trackback | Comments(0)

テレビが政治をダメにした...★3

テレビが政治をダメにした (双葉新書)、読了。「ワンフレーズ」を「いただく」為だけに奔走するメディアとその一瞬にかける政治家たち。著者の分析は普段政治報道から受ける実感値とそう乖離は無いが、ここまでディティールを知るとやはり暗澹とした気分になる。ところで、この本はバーゲン設定100円だが楽天koboの値下げに対抗?して普通のkindle本も30%還元開始。このくらいしないと普及に弾みはつかないと思うし。沢山売れてkindle化が進んで欲しい。
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by hatcho_bori | 2013-07-20 08:13 | 読書 | Trackback | Comments(0)

新世界より(上)...★4

ホテルローヤル、受賞したのか。。意外。は、さておき、新世界より(上) 、読了。取り敢えず。貴志祐介の小説は好きなので本書もDLはしていたものの、出だしが退屈(に思えて)、読み止しになっていた。個人的に途中迄読んで後で、という「積読」本はけっこう多いので、いつでも持ち歩き・思い立ったときに再開できるkindleの便利さを実感。・・・で、よくよく読み進めて行くとクリムゾンの迷宮みたいな、ゲームブックと言うか、RPG感覚のファンタジーストーリー。氏の作品らしく設定が凝りに凝っていてそこが逆に取っ付きづらくもしている部分だが世界に浸ってしまえばハマってしまう。中巻・下巻は一気、かな。
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by hatcho_bori | 2013-07-18 06:37 | 読書 | Trackback | Comments(0)

甘い鞭...★2

甘い鞭 (角川ホラー文庫)、読了。「フィギュアなあなた」と共に、今年石井隆監督が角川で映画化した原作本。どちらの作品もセクシー女優を起用・「衝撃の問題作」の体裁だが、単なるエロ映画(失礼)から幻想的ファンタジーに昇華していた「フィギュア...」に比してこちらの作品はまだ未公開ながら原作読む限り陳腐なSM監禁モノに終わってしまう予感も。主人公の女医(映画では壇蜜)が女子高生時代に経験した監禁レイプ事件がトラウマとなり迷い込んだ倒錯の世界。官能SM小説としてそれなりに読ませる??のだが、物語の中心である監禁飼育を目論む男がいかにもなステレオタイプでその行動が読者の想像の域を一歩も出ないキャラになってしまっているのが残念。・・・である故に、ホラー小説として怖くないので★2。

壇蜜 仮面を脱ぐとき ~映画「甘い鞭」より~ [DVD]
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by hatcho_bori | 2013-07-15 08:27 | 読書 | Trackback | Comments(0)